秋山代表理事年挨拶

いつも商店街活動にご協力いただきますこと感謝申し上げます。
新型コロナ禍も1年を経過しようとしています。
各店舗様事業所様に置かれましては大変厳しい状況のことと思います。
緊急事態宣言が解除後、街に賑わいが戻りつつある時に再度宣言が
行われる事態となりました。

当商店街振興組合は新型コロナ対策としてご希望の参加組合員様に対しまして
自動検温機つきアルコール消毒装置やアクリルパーテーションの無料配布、
組合費の半年間免除など千代田区の支援のもと行ってまいりました。
更なる支援の継続を行うよう千代田区商店街振興組合連合会を通じて千代田区に申し入れているところです。

さて、千代田区の繁華街とりわけ神田地区は85万人の昼間人口がいてこそ成り立って言いるといえます。 今回のコロナ禍により昼間人口が減少するとこのような状況が生まれるのかと教訓となりました。

今、世界的にワクチンの接種が開始され遅かれ早かれいずれコロナ禍は収束に向かうと思われます。そのときにテレワークが一般化し以前のように都市への人口の集中が起こるかどうか判りません。現在都心3区と渋谷地区の空室率は5%に迫ろうとしています。反対に50坪前後のフロアーは引き合いが強いように変化しているとの事です。
神田地区には中小ビルが多くあるのである意味有利に思われます。

昨年一時緊急事態宣言が解除後、浅草、銀座など観光地はいち早く人が集まりました。本来人は集まり飲みながらワイワイすることが好きなのでしょう。
ここ神田でも「神田祭」や各町内にある歴史ある神社、何より集積した飲食店など観光資源が沢山あります。これからはわざわざ目的を持って出かける街神田を目指していく事が重要だと思います。

最後に店舗様、事業所様のご商売の繁盛を祈念いたしまして挨拶とさせて
いただきます。